金庫の防犯・防災対策
常日頃から自分で防災・防犯に注意していても、予期せぬ地震や放火にあった場合には、防ぎようがありません。
予測できない火災や地震が起きたときに、耐火金庫に財産を保管しておけば、被害を最小限で抑えることも可能といえるのではないでしょうか。
防災・防犯の対策として効果が高いといわれている金庫に、防盗金庫と、耐火金庫の2種類があります。
防盗金庫は、盗難などの防犯対策がほどこされている金庫のことで、工具等による破壊工具を想定し、防盗試験の基準をクリアしたものです。
さらに、耐火性能も加えられているものが多いようです。
防災対策として高い効果を発揮する耐火金庫というのは、火災対策の性能を持った防災金庫のことです。
大火災が発生し消火活動が困難な場合を想定して、耐火試験の基準が設けられています。
JIS規格の合格基準は、庫内最高温度177度以内と設定されています。
万が一、火災や地震が起こった場合には冷静に避難できるよう、盗難などの被害を最小限に抑えるためにも、防災・防犯対策を施してある金庫の導入を検討されてはいかがでしょうか。